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oozash & KO-ney

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楽曲プロデュースにMPC PLAYERのKO-neyを迎え、oozashが情報社会の中で無意識的に固執してしまうマジョリティーに疑問を持った時に書いた曲。他人からの言うことを鵜呑みにし人と違う自分の事に対して嫌悪するより、自分の基準で選択した事に人生を賭けていきたいという決意を表した。

過去ランキング

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iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 127位 • 2020年3月8日

過去プレイリストイン

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Spotify • Women's Voice • 2020年3月11日 Spotify • TOKYO GROOVE selected by DJ HASEBE • 2020年3月11日 Spotify • Monday Spin • 2020年3月16日 Spotify • New Music Wednesday • 2020年3月11日

アーティスト情報

  • oozash

    岩手県在住のラッパーoozash(ウーザッシュ)。 幼少のころよりK-POP、さらに韓国HIPHOPに傾倒。 独学で韓国を学び、韓国インディーズシーンまでをチェックするなど、 普通のK-POP好きでは舌を巻くほどの知識量を持つ。 16歳から初めた詩を書くことに目覚め、ラップをはじめる。 Creepy Nutsが審査員を務めた、十代限定のイベント未確認フェスティバル2017のラップだけコース審査員特別賞受賞をきっかけに本格的に音楽活動を開始。現在では音源制作をしながら、地元のライブハウスなどを中心に月数回のライブ活動を行っている。また、最近では絵を描くことも多く、ジャケットアートワークや店内壁画なども手掛け、音楽にアートと活動の幅を広げ、日々精進している。

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    oozashの他のリリース
  • KO-ney

    国内屈指フィンガードラマーでありトラックメイカー。10代の頃HIP HOPとの出会いをき っかけに音楽活動を開始。 アーティストへの楽曲提供をしながら磨いた、AKAIの名機サンプラーMPCによるライブパフォーマンスで注目を浴びる。 2014年、総勢14名の豪華なゲス ト陣を招いた渾身のFull ALBUM”Pad Craft”をリリース。 2015年、AKAI Professionalのオフィシャルプレイヤーに認定され、同年末、三木楽器主催のパッドバトルイベント”ACHIEVEMENT2015”に出場し見事優勝。 2015年度Jリーグ開幕PV、 SONY”PlayStation Classic”を始めとする数多くのCMへの楽曲提供、卓越したフィン ガードラムテクニックを武器にバンドでのライブサポートもこなすなど、その活動は多岐に渡る。 2017年3月にワーナー・ブラザーズよりメジャーデビューしたCharisma.comの”Like it”をプロデュース。同年、倖田來未”LIVE TUOR 2017-W FACE-“におけるMPCパフォー マンス指導、2018年8月にはテレビ東京”流派-R”にてRei©hiにビートメイクをレクチャ ー、GYAO!!”てっぺんとるぞRAMPEGE from.EXILETRIBE”へ出演するなど、講師としても活躍。 圧倒的な演奏力でストーリー性に富んだ楽曲を奏でるパフォーマンスは、フィールドもジャ ンルも越えてオーディエンスを魅了し、国内外問わず高い評価を得る。 2020年2月、シングル”Dominate Break Loop”をリリース。スタイリッシュな MusicVideoと共に再び注目を集める。

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    KO-neyの他のリリース

Trigger Records