あなたの練馬のジャケット写真

歌詞

年上の息子より

谷修

大泉の厚岸でお酒を交えて

交わした言葉は数知れず 忘れゆく会話もある

大泉のホームで おふくろを思い出す

吐き捨てた言葉は今も 40年以上残っている

相手が受け取らなかった言葉は 住所不定の宅配のように

自分に返ってくるものなんだと知った

俺が18の時に投げつけた 母への最後の言葉は

静まり返った玄関に残されたまま

昼下がり店のレジ 「俺が出すよ」と

初めての息子の言葉 熱い想いが頬を伝う

涙が出るほど嬉しい言葉は 何層にも積み重なった

家族の結晶みたいなものだと知った

俺が18の時に駆けつけた 搬送先の病院で

せめてたった一言だけでも交わせてたなら

それが18の時の後悔で 決して忘れることができない

だからこそ あの日から きっと変われたと思う

俺が18になったその朝に 母は帰らぬ人となり

いつか天国で会えたなら 俺が年上だな

俺が18の時に投げつけた 母への最後の言葉は

静まり返った玄関に残されたまま

それが18の時の後悔で 決して忘れることができない

だからこそ いつの日か 会えたなら 伝えたい

  • 作詞者

    谷修

  • 作曲者

    谷修

  • プロデューサー

    谷修

  • ギター

    谷修

  • ボーカル

    谷修

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主人公はあなた
練馬を舞台にした10曲収録

アーティスト情報

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