

大泉の厚岸でお酒を交えて
交わした言葉は数知れず 忘れゆく会話もある
大泉のホームで おふくろを思い出す
吐き捨てた言葉は今も 40年以上残っている
相手が受け取らなかった言葉は 住所不定の宅配のように
自分に返ってくるものなんだと知った
俺が18の時に投げつけた 母への最後の言葉は
静まり返った玄関に残されたまま
昼下がり店のレジ 「俺が出すよ」と
初めての息子の言葉 熱い想いが頬を伝う
涙が出るほど嬉しい言葉は 何層にも積み重なった
家族の結晶みたいなものだと知った
俺が18の時に駆けつけた 搬送先の病院で
せめてたった一言だけでも交わせてたなら
それが18の時の後悔で 決して忘れることができない
だからこそ あの日から きっと変われたと思う
俺が18になったその朝に 母は帰らぬ人となり
いつか天国で会えたなら 俺が年上だな
俺が18の時に投げつけた 母への最後の言葉は
静まり返った玄関に残されたまま
それが18の時の後悔で 決して忘れることができない
だからこそ いつの日か 会えたなら 伝えたい
- 作詞者
谷修
- 作曲者
谷修
- プロデューサー
谷修
- ギター
谷修
- ボーカル
谷修

谷修 の“年上の息子より”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
その未来に
谷修
- 2
鳥さんにあげようか
谷修
- 3
キャベツの記憶
谷修
- 4
from M
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- 5
石神井グラウンド
谷修
- 6
ねこにひとのせて
谷修
- ⚫︎
年上の息子より
谷修
- 8
空見てわらう
谷修
- 9
高い空じゃなくて
谷修
- 10
お豆とこんにゃく
谷修
主人公はあなた
練馬を舞台にした10曲収録
アーティスト情報
谷修
練馬を歌うシンガーソングライターとして活動。 練馬の街と人をテーマにした「ねりうた」は、すでに60曲以上。 東日本大震災後、練馬のラジオ番組から送ったメッセージがきっかけで、 宮城県亘理町との交流がはじまり復興支援活動に尽力。 亘理の町にふれ、人にふれ、作った曲は20曲あまり。 亘理も歌うシンガーソングライターとしても活動中。
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