Lyric

永遠を願う刹那

揺れる決断 彷徨う街

訪れる夜 月が笑う

耳塞いでも騒ぎ出したnoise

かき消すsmoke 静かに揺れる

泡沫の幻 呼んだ微睡み

夢と現実が重なり合う

右回りに登る螺旋階段

まるでguidance 導かれるよう

錯綜する感情ならsession

今更になって想いを馳せる

愛と憎を混ぜたら泥塗れ

急に醒めた瞬間垣間見たり

曖昧に笑う悪戯な女神

ふと気が付いたら病んでた世界

やっぱいかれてんのはお前の方さ

不安定なoneday 終わらない夜を歌って

向かってくその先へ当たり前に過ぎてく日々へ

Sick city town いかれた街をRun run run

Sick city town いかれた街をRun run run

冷めた秘め事 絶妙なtaste

走るペースと反比例するscene

Smooth にmovin'on 目隠しは無し

染まるcolorをchartする話

Talking about shit いつも通り

飾り付けのいらない その振る舞い

刻んだmemoryは消えないpain

Sweetな夜こそ朧げに映る

崩す前の塊のよう

煌びやかに纏うそして漂う

求ことすら忘れ求む

戻る針ならsixで踊る

登った階段見下ろす景色

曖昧に笑う悪戯な女神

ふと気が付いたら病んでた世界

やっぱいかれてんのはお前の方さ

不安定なoneday 終わらない夜を歌って

向かってくその先へ当たり前に過ぎてく日々へ

Sick city town いかれた街をRun run run

Sick city town いかれた街をRun run run