

歌詞
陽炎
harukana, 可不
♪
仮初の灯りを集めて
それだけでいいような気がした
闇があるから光あるように
僕に日は差すのかな
幾つもの奇跡を起こしてゆく
切れた靴紐を結ぶだろう
体が溶けてくように
沈んだ音は浮いてくる
迫りくる気持ちは
抑えないけれど
この胸に刻んだもの
今も頭で響いてる
嗚呼 其の姿は陽炎
♪
ありふれた言葉を並べて
偽りの海を泳いでた
Wow
今から歌うね
声が枯れるまで
覚めやらぬ夢だけなぞってゆく
僕の、僕だけの存在を
体が溶けてくように
沈んだ音は浮いてくる
迫りくる気持ちは
抑えないけれど
この胸に刻んだもの
今も頭で響いてる
嗚呼 其の姿思い出して
命を燃やした陽炎
♪
- 作詞者
harukana
- 作曲者
harukana

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陽炎
harukana, 可不
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陽炎
harukana, 可不