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ベッドルームポップアーティスト556kmが贈るノスタルジックなナンバー「太陽と憂鬱」。90年代の映画『ブエノスアイレス』に着想を得たこの曲は、過去に囚われながらも前進を模索する男の複雑な心情を、ゆるやかな生ベースとローファイなテープノイズで描く。オールドスクールなヒップホップビートを現代的なDTMで再構築し、アンニュイさを含んだガーリーな歌声と独特な歌詞で織りなすメロディが特徴。別れを選んだ恋人への羨望と停滞感を切なく響かせる、夏の退屈と向き合う一曲。
2023年活動開始。作曲から録音、エンジニアリングまで全て一人で行うベッドルームポップアーティスト。 ノスタルジックなトラックで、内省的な歌詞と、気怠い歌声が特徴。等身大の日常をテーマに、独自のジャンルである’ゆるエモ’を追求している。
guerillasaibou Label