歌詞

春風邪

どんよりした街角で、私は寝込んでいた

花見の季節なのに、落ち込んで泣いてばかり

昔とか考える時、離れる縁は離れてゆくし

ウグイスが来て鳴いた、分かるかのように鳴いた

言い訳ばかりで済まないんだけれど、

もう少し休ませて下さい

凹むことが多すぎて、背負うものが多すぎて

楽になりたかったのかもね

体が悲鳴をあげた、解毒作用かもな

人に裏切られすぎたよな

私自身が泣いた、心の底から泣いた

言い訳ばかりで済まないんだけれど、

もう少し休ませて下さい

休んだら立ち上がるからさ

忘れて前向くからさ

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この曲は辛い思いや悲しみを経験した人に休んで心を癒す時間の大切さを歌った歌です。
泣いてもいい、休んでもいい、逃げてもいい、心を回復させる事ができればきっといつかは…というメッセージソングです。

Tama8739
高校の頃より作詞作曲しています。アラフィフのたまき(女)＝Tama8739です。アメブロでブログもやっております。自分の曲を世に出すのが夢で叶えたくこの年になりましたが夢を追いかけることにしました。皆様の心に響く唄を届けたいです。ヨロシクお願いいたします。個人でやっております。響け唄！！！
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