Lyric

さ、よっこらしょって重くなってから腰起こす毎度の事

暇そうに見えて忙しいよって口叩くけど言い訳暇無い

服脱ぎ真っ裸になっても半端な体全く自信無い

ご立派な慢心引っ張る睡魔のまま、自信無い理由そこじゃない?

よく言われる「優しい」ってキャラ、自分の中じゃ優しさかも不明瞭

ジレンマに無抵抗、臆病からtake off出来ず疎遠への恐怖症

約束も出まかせ、主義は事勿れ

空っぽ棚上げ、釣り合いで他下げ

土壇場で顔伏せ待つ助け舟

ただ傷付くの怖いだけ

隙を突いて溢れる自分が哀れだって雰囲気

いつかは前向きなりたいのにそんな話しで気を引き

調子に乗れば見栄張ったりさっきまでが嘘みたい

強がったって空回ってばっかの経験を繰り返すall night

嫉妬、regretはautomatic

抱き締めたくて、自分に愛してる

言えたら気持ち弾んでいく?

Slipから断念、ちょっとお待ち

意気地無いけど仕方ないよ

カッコつけたくないから

付けるtag疚しい過去に

引き出しては出来ないsort out

ずっと埋もれていく

Freedomなはずこのbody

硬くなる思考につられて

シラフなのにstoner

都合のいい妄想に耽る

その中じゃ全部上手くいってる

Realもそうであって欲しいけど

理想のストーリーの逆を行く

いっそ一人の方が気楽だって気ままに離れたのに気まぐれに寂しい

孤独を愛せる強さも無くて鈍っていくchoices

気を衒う事も今じゃフェードアウトさせたんだ

イケてるつもりだった過去の積もり積もった恥を心の端寄せたくて

勘違いも自惚れもしたくなくて蓋してたらがんじがらめ

悔いて謙虚にって決めたけど小さく見せる度大きくなった影

反省は期限付きなのに後悔は永久的

望んだ姿と「やっぱり出来ない」を行ったり来たり

「どうしたいの?」ってよく聞かれるけど自分でもわからない

中途半端な気持ちの中で何か一つ答え見つけられたらいいな

嫉妬、regretはautomatic

許したら忘れそうで繰り返さない為リフレイン

見据える不確かなimagine

抱えた気苦労捨て応えたい

心から聞こえたorder

People around皆眩しい

不器用な自分にもあるかな

光るもの探してる

Quit 懺悔終える足踏み

背を押すby myself 素で誇れる「らしさ」で歩きたいぜ