

春埃よ
この手を抜けて
僕の空に煌めく星
黒ずんだ雪が固まっていた
遠い 遠い
冬の事
畦道を歩んだ
それは
いつも通りの街のシャドウ
ふっと消えてったその歌も
一本道を辿ったって
きっと見つからないんだって
そんな事を思い出す
5時の明かりが
照らしていた
覚えていたいんだ
この寒さごと
伝えたいことだけ取り出して
繋いだ言葉に恋をしていた
僕の心に残してった
足跡をずっと辿るように
鼻が痛むほどの空気の中で
君は笑っていたんだっけな
僕もそれにつられた
白い息が重なって
飛び出していきそうな心臓が
後になってやっとわかったんだ
冬の日差しは痛いほど
君の目に似ていて
思わず服の袖をギュッと
握ってしまうようだ
過ぎたあの時間だけが
今でも僕の
肌に触れて
溶けてゆく
伝えたいことだけ取り出して
繋いだ言葉に恋をしていた
僕の心に落としてった
あの影にずっと縋るように
伝わらない言葉が重なって
ひとりぼっちの夜に吐き出していた
繋いだ
ほつれた
交差点の前に立って
そっと歌を繋いだんだ
咲いた桜が自由になって
手袋だって必要ないさ
この記憶に埃が積もるなら
春風が飛ばしてくれよ
真っ白なストーリーの1行目
- 作詞者
JusminN
- 作曲者
JusminN
- プロデューサー
JusminN
- プログラミング
JusminN

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- ⚫︎
はるぼこり
JusminN
PS vitaで撮影された、映像と楽曲ともにザラつきがあって、どこか懐かしい質感が話題のボカロ。
アーティスト情報
JusminN
草むらから、ボーカロイドの使い手があらわれた!
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