同じ重さの鼓動のジャケット写真

歌詞

同じ重さの鼓動

Yonta's Music Journey

遠くで街が 息をして

白んだ空に 朝が滲む

影を踏んで 歩くたび

名前のない熱が残る

同じ速さで 老いていく

違う夢を 抱えたまま

振り向けば そこにまだ

消えない輪郭がある

強さなんて 言葉じゃなく

触れた温度で 思い出す

壊れそうな その前で

なぜか 歩けていた

立ち止まらず 沈まずに

夜の底を 泳いでる

見えなくても 確かにある

同じ重さの 鼓動

声にならない 合図で

何度も 確かめ合う

離れても 離れずに

僕らは ここにいる

笑った跡 泣いた跡

時間だけが 正確で

積み上げた 日々の影

静かに 背を押した

血の色より 淡いけど

消えない線で 結ばれて

選び続けた その先で

同じ夜を 見ていた

約束すら 要らなくて

崩れる前に わかってた

迷うことも 含めて

ここに 立っている

立ち止まらず 沈まずに

夜の底を 泳いでる

見えなくても 確かにある

同じ重さの 鼓動

声にならない 合図で

何度も 確かめ合う

離れても 離れずに

僕らは ここにいる

世界が少し 重すぎて

足元が 揺れた日も

誰かの影が 錨になり

流されずに 済んだ

正しさより 確かさを

光よりも 続く熱を

失くさないように

ただ 手放さないように

立ち止まらず 終わらずに

時間の波を 越えていく

名前なんて なくていい

同じ理由で 生きる

壊れないと 言わない

揺れながら 残ってる

夜が明けて また夜でも

僕らは ここにいる

朝焼けに 溶ける声

それでもまだ 続いてる

消えないのは

つながりじゃなく

選び続けた

この感覚

  • 作詞者

    Yonta's Music Journey

  • 作曲者

    Yonta's Music Journey

  • プロデューサー

    Yonta's Music Journey

  • プログラミング

    Yonta's Music Journey

同じ重さの鼓動のジャケット写真

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このアルバムは、眠れない夜に感じていたことを、そのまま音にした作品です。
誰かに伝えるためというより、自分自身の感情を確かめるように作りました。

夜の街で立ち止まったときの静けさや、
離れていても同じ重さで鳴っていると信じた鼓動、
言葉にできなかった想いも、すべてこの中に残しています。

何かが大きく変わるわけじゃなくても、
夜を越えた先に、静かな朝が来る。
この音楽が、あなたのそんな時間にそっと寄り添えたら嬉しいです。

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