同じ重さの鼓動のジャケット写真

歌詞

君の影を追って

Yonta's Music Journey

滲んだ街の灯り どこへ行くの

冷たい風が ふたりを裂いてく

「もういいよ」と つぶやいた声が

あの日の僕を突き刺した

何度も呼び止めた 夢の中で

届かない手を 握りしめたんだ

それでも君は ふと笑うから

僕はまた嘘をつく

さよなら まだ言えなくて

崩れそうな夜をかき集めた

忘れたいのに 忘れたくない

君が残した 言葉の中で

あの日の君の目に映る僕は

どんな顔して 笑ってたんだろう

「ごめんね」さえも 言えなかったから

今も心が千切れそうだ

さよなら まだ言えなくて

終わらない夜を歩き続けた

触れた指先 ほどけるように

君の影だけ 残していく

夢の中 何度も名前を呼んだ

だけど朝が来て 僕を置いていく

さよなら きっとこのまま

滲んだ記憶が風に溶けても

それでいいんだ 君が笑うなら

僕はただそっと 目を閉じる

さよなら そう言えるまで

もう少しだけ ここにいさせて

光の向こう 君がいるなら

僕もいつか 追いつけるから

  • 作詞者

    Yonta's Music Journey

  • 作曲者

    Yonta's Music Journey

  • プロデューサー

    Yonta's Music Journey

  • プログラミング

    Yonta's Music Journey

同じ重さの鼓動のジャケット写真

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このアルバムは、眠れない夜に感じていたことを、そのまま音にした作品です。
誰かに伝えるためというより、自分自身の感情を確かめるように作りました。

夜の街で立ち止まったときの静けさや、
離れていても同じ重さで鳴っていると信じた鼓動、
言葉にできなかった想いも、すべてこの中に残しています。

何かが大きく変わるわけじゃなくても、
夜を越えた先に、静かな朝が来る。
この音楽が、あなたのそんな時間にそっと寄り添えたら嬉しいです。

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