夢色ラフスケッチのジャケット写真

歌詞

夢の花が開く日

Tera Kira

どんなに はなれていても

こころは いつも よりそって

はじめて であった ときから

ずっと かわらない

やるべき ことが やまほど あると

ひつよう いじょうに がんばり すぎないで

あなたの ひたむきな きもち

みんな わかっているから

たまには やすんで おちゃでも のみに なよ

まだ みちの とちゅうさ

ふるさと かえれる ときは

なつかしい うみを みに いこう

あのひの こどもに もどって

いまも わすれない

つかれた ときは そらを みあげて

しろい くもが ほら ゆったり ながれてる

あなたの ゆめが かなう こと

みんな ねがっているから

かぞくや ともだち ひとりじゃ ないのさ

えがおに かこまれて

どこまでも あなたの みち

どこまでも あなたの もの

ゆうきを あたえて…

いつかは ゆめの はな ひらく

みんな しんじているから

あなたの ほはばで まっすぐ あるけば

それで いいじゃないか

  • 作詞者

    Tera Kira

  • 作曲者

    Tera Kira

  • プロデューサー

    Tera Kira

  • ボーカル

    Tera Kira

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