Lyric

< 演奏 >

さあ 君へと向かって走って行くんだ

< 演奏 >

流行りの音楽が何回も変わっていく

(中で)

君のことだけはずっと

好きなままで季節を過ごした

退屈だった日々に突然君が現れ

(僕を)

そんな日常から連れ出してくれた

灰色だった世界に色が付いて

曖昧だった気持ちが確かなものに変わったんだ

君がいなきゃ生きる意味がない

君がいなきゃ叫ぶ意味がない

僕は走ることでしか君に会いに行けない

僕しか知らない恋でいい

一番近くて一番遠い

君への不器用なラブソング

(僕は)

君を好きでいてもいいかな

(いいのかな)

My love for you

君の全てを知ってるわけじゃないけど

(僕の)

知ってる君全てを

受け止めてみたい愛していたいんだ

どんな時だって誰にでも優しくて

(いつも)

みんなを笑顔にしてくれるけど

もし君が見せない涙流していたら

一体誰がそれを拭ってあげられるというのだろう

あと何回君に会えるか

あと何回好きと言えるか

限られたトキの中で変わらない大事なコト

「また明日ね」と言える今日が

当たり前じゃないってことを

伝えたい不器用なラブソング

(たとえ)

明日その日が来たとしても

< 演奏 >

会いたい理由は好きだから

好きな理由は君だから

僕は今も相変わらず

一瞬一瞬 毎分毎秒

恋してる

君がいなきゃ生きる意味がない

君がいなきゃ叫ぶ意味がない

僕は走ることでしか君に会いに行けない

僕しか知らない恋でいい

一番近くて一番遠い

君への不器用なラブソング

(僕は)

君をずっと好きでいるから

(いたいから)

君へと向かって走って行くんだ

君へと向かって走って行くんだ