
1
69 Bars
3
Break through the wall (feat. Hannya) [REMIX]
4
Red Zone (feat. Red Eye)
5
ONE SHOT (feat. Watson & Eric.B.Jr)
6
Ride Wit Us (feat. BIG GEE) [REMIX]
7
Now It's OK (feat. Carz)
8
Superstar (feat. The Taimancheese) [Remix]
9
Dear Mama (feat. MaRI & Daiki Blunt)
10
Do it (feat. Candee)
11
Encore (feat. ALBA)
12
Encore II (feat. MA55IVE THE RAMPAGE)
13
Michi (feat. ILL-BOSSTINO)
14
My G's (feat. SEEDA)
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2025年1月にリリースしたコラボレーションアルバム「My G's」に新録音源を含む5曲を追加したDeluxe Edition。
タイトルの通り69小節に想いを詰めた"69 Bars"、 新たに客演を迎え生まれ変わった"START IT AGAIN REMIX feat. YZERR"や"Break through the wall REMIX feat. 般若"、モンゴルの英雄BIG GEEを迎えモンゴルで大ヒットとなった"Ride WIt Us REMIX feat. BIG GEE"、そしてテレビ番組での共演をきっかけに正式に楽曲となった"Encore Ⅱ feat. MA55IVE THE RAMPAGE"を加えた全14曲。
ヒップホップアーティスト 唯一無二のラップと歌の二刀流の先駆者としてアーティスト活動をスタート。 愛知県小牧市出身でマスメディアに一切見向きもされない名古屋時代に全国のクラブで年間180本のライブをこなし、ライブを見たファンの評価のみでインディペンデントにも関わらずゴールドディスクを2枚、オリコンDVDチャート1位を獲得。 その後渡米しニューヨークのNo.1 HIP HOPラジオ局と名高い”HOT97”に日本人として初のインタビューを受け、同局主催イベントへのライブにも出演。 そして、アメリカの伝説的なHIP HOPレーベル「Def Jam Recordings」との契約を果たすまでに至った。 これまでに海外のビッグアーティストDJ Khaled、Fabolous、Fat Joeらとコラボ楽曲を制作。国内ではUVERworld、清木場俊介、ToshI(X JAPAN)、清水翔太、倖田來未、登坂広臣、AI、シェネル、そしてグループ史上初の外部からのコラボアーティストとして、KAT-TUN feat. AK-69が実現。同時に楽曲プロデュースも担当している。 HIP HOPの枠を超えたコラボレーションも話題となり、YouTubeでのミュージックビデオ総再生数は4億回を超える。 最大の魅力であるライブでは音響、照明、演出を全てセルフプロデュースで行い、2020年8月には国の重要文化財であり、地元のシンボルである名古屋城、そして2022年1月にはモータースポーツ界の聖地鈴鹿サーキット、共に史上初となる無観客配信ライブを規格外のスケールで開催。 また、これまでに5度の日本武道館ワンマンライブを成功させ、2024年2月には同じ東海エリアのラッパー¥ellow Bucksと共に『AK¥B』と銘打ったアリーナライブを日本ガイシホールで開催。東海HIP HOPの歴史と未来へ繋がるライブで大きな衝撃を与えた。 同年6月から11月に行ったキャリア最大の34ヶ所の全国ツアー「LIVE TOUR 2024 -Enlightenment-」では、自身のライブの強みを最大限に活かした「音楽+啓発」のセットリストで新境地を掲示し、各地で大きな評価を得た。 そして、2025年6月9日(69の日)に初の横浜アリーナワンマンライブ「69 -My G’s in YOKOHAMA ARENA」をSOLDOUTさせ大成功を収めた。 2026年1月にはアーティスト活動30周年を迎え、ベストアルバム「BEST OF AK-69 "Yellow Gold"」をリリース。 また、己の生き様から生まれる“言霊”が男女問わず競争社会で戦っているアスリートや経営者にも共感を生み、メジャーリーガー鈴木誠也選手をはじめ、NPBプロ野球選手の入場曲使用率はNo.1。横綱照ノ富士関や、車椅子テニス世界王者の小田凱人選手、サッカー日本代表の堂安律選手、ボクシング世界4階級王者 井岡一翔選手の入場曲を生歌唱し共に入場するなど、様々なジャンルのアスリートが楽曲を使用しているほか、自動車メーカー、高級時計ブランド、スポーツチームなど様々な企業のアンバサダーも務めている。
Flying B Entertainment Inc.