Run Front Cover

Lyric

Run

hiroki miki

ある晴れた初夏のAfternoon

僕を繋いでいた鎖が切れた

何不自由ないけれど

ちょっぴり た退屈なeveryday

優しい家族、朝晩のお散歩、毎日同じドッグフード

悪く無いけどこのまま一生終えるなんて

No no no no

瞳を閉じればみんなの顔が浮かぶ

それでも今しかないって

心が叫んでる

走れ 本当の自由を掴んでありのまま輝け

走れ 振り返らず前だけを向いて

青空きらめく草原 果てしなく広がる

こんなにwonderful

走れ

心のままガムシャラに走り

生まれて初めての海だ

心地よい潮風に吹かれちょっと

ここらで一旦お休み

どこまできたの?これからどこへ向かえばいい?どうすればいい?

自由な世界が不意に恐ろしくなった

どんどんドンドン

立ちはだかる壁がどんなにデカくても

それでも諦めないって

心が叫んでる

走れ 本当の自由はずっと残酷で厳しいけど

走れ 運命の出会いがほら待ってる

走れ 本当の自由を掴んでありのまま輝け

走れ 振り返らず前だけを向いて

雨上がり染まる夕焼けが 果てしなく広がる

何度倒れても 走れ

夢を叶えるまで

  • Lyricist

    hiroki miki

  • Composer

    hiroki miki

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