REBELのジャケット写真

歌詞

Roudou (feat. Blue Bass)

boozer beats

揺らせる乳ないから揺らした町

マイクには本当の気持ちだけ

右手で書き続けてボーリング

左に眠らせてるベイビー

そのネクタイ

首にロープも

俺からすりゃ違いはないよ

日々、労働

行く労働

過去、現在、未来、口より行動

持ってない良い耳

まるでネゴ型のロボット

ドレミファソラシド

合わせるのに人よりする苦労

既にやめる方がdifficult

感覚は肌で知ってるよ

負け、過去、全部歌詞になると

増える俺の事が気になる子

ばあばsay「働け真面目に」

生憎money以外はdon't need

今地元の中学校の

バレー部よりも高く飛び

レジ袋は3もしくは5円

ただで夢見てからはや5年

傷つけてたあの子にはごめん

あの頃には戻れへん

ひたすら生き様を描いてる

ひたすら暗闇でもがいてる

同じ服でも3日いける

俺のままだといつかいける

この歌詞に嘘はNO.NO

本当を歌うアーティスト

その前に1人の男

ビートに跨ってるPOLO

束ねてるマイチーム

ただ幼馴染達ともっと上に

シンプルやけど

これ以上はないだろ?別にむずくない

しまいに逃げ出してくボンビー

それか俺死ぬのが先?

まあ死んでも掴む全員分

から別にどっちでもいいわ

揺らせる乳ないから揺らした町

マイクには本当の気持ちだけ

右手で書き続けてボーリング

左に眠らせてるベイビー

そのネクタイ

首にロープも

俺からすりゃ違いはないよ

日々、労働

行く労働

過去、現在、未来、口より行動

持ってない良い耳

まるでネゴ型のロボット

ドレミファソラシド

合わせるのに人よりする苦労

既にやめる方がdifficult

感覚は肌で知ってるよ

負け、過去、全部歌詞になると

増える俺の事が気になる子

ほぼほぼ奈良と書いて

読む「俺の町」

増えてくのシワが見える手

ここぞとばかり

ビッチは置いて

仲間を乗せて

遠くに行くトラベルに

NIKEを履いて

めっちゃ歩いてる

とっくにトラベリング

今、昔も言ってる事は一緒

聞いてくれるも人も一緒

できない計算あと、じっと

鬱のついでにとばすヒット

あの子も頷く程のヒット

必要な物は持ったままヒット

勝手に言ってる俺ここからのボーダー

なおかつ筆頭

I'm STAG BOY You know

あの頃なら分かるけど

今の俺に誰が無理とか言うの?

1人勝ちならあの負けと同じだよ本当

揺らせる乳ないから揺らした町

マイクには本当の気持ちだけ

右手で書き続けてボーリング

左に眠らせてるベイビー

そのネクタイ

首にロープも

俺からすりゃ違いはないよ

日々、労働

行く労働

過去、現在、未来、口より行動

持ってない良い耳

まるでネゴ型のロボット

ドレミファソラシド

合わせるのに人よりする苦労

既にやめる方がdifficult

感覚は肌で知ってるよ

負け、過去、全部歌詞になると

増える俺の事が気になる子

  • 作詞者

    Blue Bass

  • 作曲者

    boozer beats, Blue Bass

  • プロデューサー

    boozer beats

  • マスタリングエンジニア

    flo4ttt

  • ラップ

    Blue Bass

REBELのジャケット写真

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REBEL – boozer beats

富山を拠点に活動するビートメイカー boozer beats が放つ初のフルアルバム。
UK Drill、Hood Trap、Trap、そしてUK Garageを縦横無尽に操り、現代のストリートサウンドを鮮烈に描き出す。

flo4ttt、BEREAL、Yxng Xhelly、Eikiti、zaq、WIMPY KID、Kraftykid、Blue Bass ら次世代のラッパーが集結し、それぞれのリアルを鋭く刻む。

コンセプトは 「REBEL – 俺たちがひっくり返す」。
既存の枠組みに抗い、新しい価値観を突きつける全11曲は、反骨と解放のマニフェストであり、ストリートから放たれる宣戦布告。

このアルバムは、ただのビートメイクの集合体ではない。
仲間と共に作り上げた“声”であり、未来を切り開くための“武器”だ。

アーティスト情報

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