A Journey Beyond Regret Front Cover

Lyric

A Journey Beyond Regret

Dayonashiik

分かり合えないから 無視して先にいけたら

それ自体が無駄な迷い 透明な背中に生き血を注ぎ込んで

年老いたゾンビ 元通り

前世の記憶を辿っては こんなの自分じゃないと

歌った歌詞は嫌いになる 誰の元にもお届けできないと

僕も今じゃしっかり屁理屈こねてる

知らないもの同士が出会う

初対面の感動で君を好きと思えたら

どうやってそばに電話置いた

相槌置き去りで程良い

口は災いの元 固くチャックをしても

こぼれてしまう思いの丈 バカなフリをしても

具合悪くなるようで 自然の恵みをくれ

味が濃いものがきつくなる 年齢のせい

しょうがない リバースしてしまう 高低差の中

パンシロン片手に 耳鳴り今じゃ横並びになってる

もうやめにしたい ひどい後悔

認め合えなくても罵らなくて良い

冷め切った惑星 自転変えて描いた

展開うんざりだ 未来はよめないわ

自分が1番の諸悪の根源だと追い込んで

悩んでしまうことだけで1日を棒に振った

あの頃はどんなことで笑ってた

くたびれてた 過ぎ去った

知らないもの同士が出会う

初対面の感動で君を好きと思えたら

どうやってそばに電話置いた

相槌置き去りで程良い

もうやめにしたい ひどい後悔

認め合えなくても罵らなくて良い

冷め切った惑星 自転変えて描いた

展開うんざりだ 未来はよめないわ

すれ違いで別の通りをいく

僕はこっち あの子はあっち

どこか繋がっているのなら

同じような育ちで居てくれたら

顔がわからなくても出会えるかもしれない

  • Lyricist

    Dayonashiik

  • Composer

    Dayonashiik

A Journey Beyond Regret Front Cover

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    A Journey Beyond Regret

    Dayonashiik

Artist Profile

  • Dayonashiik

    これまでに『アンバーのせいにして』のプロデュースや自身のダンス作品をメインに楽曲制作を行っていたが、2024,10月より毎月のリリースを行う予定。 独特な言語表現による作詞と少し捻くれた作曲を含め、マスタリングまで1人で完結する。その悲しさの一歩手前。 またKENTARO!!名義として、これまでにグループワークとソロと合わせて30作以上の長編を発表。ストリートダンステクニックをベースとしながらも既存のスタイル化されたものに捉われない独自の表現を探求してきた。音楽や劇中テキストも自身で手掛け国内外でソロ・カンパニー共に高い評価を得て、これまでにアメリカ、ヨーロッパ、アジア圏含む15カ国以上で公演を行った。

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