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エフエム京都α-stationにて毎週土曜オンエアの和紗のラジオ番組「Thirty Note」
番組内でのBGMや番組を通して生まれた楽曲などをまとめたサウンドトラック、Thirty Note Music。
"ずっと聴いていたい声" 誰もが足を止めるトラフィックストッパー。 京都出身。 幼少期より、ドラムをプレイする日本の父、長唄・三味線を演ずる日本と中国のクオーターの母の影響で音楽に親しむ。 小中と京都市少年合唱団に5年間在籍。高校在学時に作詞・作曲活動とバンドにてシンガーとしてのキャリアをスタート。 ほどなく、京都・木屋町通りでストリートライブを始める。 その声は道行く人の足を止め、噂だけで人が増えていき、京都のトラフィックストッパーと呼ばれるようになる。 この年の夏頃から、以前Sony Musicに応募したデモテープがきっかけとなり、中島美嘉やJUJUの作曲家で知られる川口大輔との音楽的交流、共作がスタート。 また、島村楽器主催のオーディションHOTLINEに出場し、全国2500組の中でグランプリとなる。 そして、2009年Sony Musicよりメジャーデビュー。 Stand Up For Loveがフジテレビ系ドラマ「逃亡弁護士」の主題歌に起用。 映画「君の名は。」で話題のアニメーション作家、新海誠の短編映画「だれかのまなざし」への主題歌提供や、『京都 国民文化祭 2011』開会式セレモニーにて、当時の皇太子殿下(現天皇陛下)の前で歌声を披露する。 その後、所属事務所を離れてフリーランスに転身し、京都を中心に活動中。 FM京都α-STATIONにて、月一度 DJ MAKOTOと共に準レギュラーを務め、KBS京都テレビ「Kyobiz X」では番組音楽を担当。 2017年、2nd mini album「Will」をリリース。 さらに、今一度 歌唱力を磨くために渡米、NYにて路上LiveやOpen Micなどに挑戦し、盛況を得て異例のケーブルTV出演、Radio出演を果たす。
2008年京都で結成 3ピースバンドとして日本全国を駆け回り結成から10年を迎えた2018年、突然の無期限活動休止。 2020年1月。 再び再起する。
3ピースバンドMILKBARのボーカルであり楽曲制作会社OH!!JAM代表 2016年48 Hour film Projectではベスト音楽賞を受賞 全国上映映画『恋とボルバキア』の主題歌や劇中歌 様々なアーティストへの楽曲提供、楽曲アレンジを担当。 京都の観光プロモーション音楽、個展会場内のオリジナル楽曲制作などジャンル問わず数多く楽曲を提供している。
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