歌詞

雨が降って日が暮れて 雷鳴って遠のいた

僕の心に入るなよ　もう見たい世界はここにないんだからさ

死の国に住むという　アヌビス神のコーヒーカップ

”もう欠けて使えないじゃない すごくお気に入りだったのに、、”

私の声は風の中　未完成ながら響く

夜半の月が 雲の隙間へ 私を誘う

今を生きる　瞳を閉ざせば影模様

生きる度に　気付けば誰もが過去の人

別にあたし誰も信じてないけど　今夜はあなた次第　　。。

今を生きる　瞳を焦がせば雨雫

人は生まれ 流れる雲の如く消ゆる

だから今はもっと私を愛でてよ　人生はとても短い、、

「なんて馬鹿だ。そんな話はやめなよ聞きたかないぜ。

助けてやるぜ。受け止めてやる？偽善ばっかのロックなんてうぜぇ

赤白グレイ　痺れるブルーのインクが飛び散った夜に

君と巡り合えたなら、脳みそがとろけるほど

Falling down down down　明日は晴れる。」

雨がやんで　朝が来て　同じ毎日の