

どうにもならないこの衝動を
受け入れてくれるものはどこ
どうにもならないこの衝動を
認めてくれる人は本当にいるの
思い切り悩んで 頭抱えて
また壊して また作って
前に進んでる気でいた俺に
嫌気が差した
ショット流し込んで
深く吸って
女の子抱いて
騒ぎ笑って
燻り立ち止まっていただけなのに
光が差した
一見楽しそう 足を止める
中身のない会話 騒ぎ立てる
頭空のハリボテのにやけ面が
何年経っても変わらない
もどかしさが過ぎて頭痛い
続けている意味すらわからない
俺は晴れ渡る景色をまた見たいんだよ
どうにもならないこの衝動を
受け入れてくれるものはどこ
どうにもならないこの衝動を
認めてくれる人は本当にいるの
セピア色した記憶の断片
ビビッドを取り戻したい反面
美化された思い出はつまんねえ
今ロックで啜るブランデー
ガキの頃に得た感動を
いま手にするのには何か代償を
払わなければいけない
いまは夢もみれない人ばかり
人集りの中心
思ってるよりも人は陰湿
しかも持ち合わせてない倫理
なにかありそうでない真実
空っぽなら何で埋めるか
満タンなら何か吐き出せよ
俺に壊されてしまったものなんて
始めから大したものじゃないだろ
どうにもならない破壊衝動を
俺は歌える
どうにもならない破壊衝動を
俺は奏でる
どうにもならない破壊衝動が
俺を救える
どうにもならない破壊衝動が
皆を救える
どうにもならないこの衝動を
受け入れてくれるものはどこ
どうにもならないこの衝動を
認めてくれる人は本当にいるの
- 作詞者
Kei Jenic
- 作曲者
Kei Jenic
- プロデューサー
Kei Jenic
- ボーカル
Kei Jenic
- ラップ
Kei Jenic

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衝動
Kei Jenic
アーティスト情報
Kei Jenic
Kei Jenicは、理想と現実の狭間を自らの意志で走り続けるラッパー。 過去から現在に至るまでの過程と、その中でも変わらない本質を軸に、自身のリアルをリリックへと落とし込む。ガソリンを500円ずつ入れていた日々から、憧れていたカブリオレに乗る今に至るまで、積み重ねてきた時間と選択のすべてが、そのまま言葉として表現される。 目に見える価値と、自分の中にある基準。その間で揺れながらも、自分の意志で選び続ける姿勢がKei Jenicの音楽の核にある。飾らない言葉と確かな熱量で描かれるリリックは、現実を生きるリスナーの感情と強く結びつく。 何を掴み、何を手放すのか。 そのすべてを自分で決めるという覚悟。 ドライブはまだ始まったばかり。 Kei Jenicは、その先にある景色を掴むために走り続けている。
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