Lyric

未だに甦ってく (Fear of the past)

無かったなんて出来やしない

未だに深く突き刺されたナイフ抜けずに

Struggling and suffering

ふと思い出すあの頃の私

必死に生きてきて何かを失ってた

回りには友達と言う友達なんていず

ただ、隠れる様に毎日生きていた

女王様のご機嫌良ければ

会話のボールは来るけれど

喋りなれないから(ずっと)

すぐボールを外してしまう

影で笑いながら(Giggling)

私に言い放った言葉

『バカみたい 』

残酷な刃が振り下ろされた

"私は、何故、生きてるのだろう"

誰も、助けてくれる人は居なく

ずっと孤独に耐えていた

癒える事のない傷を抱えながら

今日も生きていた Days Like Hell

誰にも解らないように泣いていた crying

傷が深くなればなるほど

痛みが強くなってゆく

誰も信じられない

今の私には・・Risky

この傷は消える事はないのだろう

だから 私は孤独という

自分だけの場所を見つけた

もう 私を傷付ける人なんて居ない

誰も、助けてくれる人は居なく

ずっと孤独に耐えていた

癒える事のない傷を抱えながら

今日も生きていた Days Like Hell

誰にも解らないように泣いていた crying

私の事を知らない場所を

探し続けてる・・・