歌詞

外見ばかり気にしすぎて

心 雨ざらしにし続けてた

傷付いても そりゃあ仕方ないよね

誰のせいでもない

必死に守っていたはずの

心がバラバラに砕けていて

いつの間にか消えていった

何も意味もないのに

この世から(全てから)

自分消したかった

だから降りしきる雨を見上げて

自分の小ささを知ったんだ

愚かな自分が抜け殻のまま

生き続けては その無力さに泣いていた

何を必死に守ってきたのか(解らず)

全てに翳りが見えてきていた

いつの間にか消えていっては

自分さえ消えて行ってしまいそうで

雨ざらしの心探して

強く抱きしめた

まるで自分のようで苦しかった

空から降りしきる雨を見上げて

自分の小ささを知ったんだ

愚かな自分が抜け殻のまま

生き続けては その無力さに泣いていた

わたしは・・・

此処から何処に向かうのだろうか