Lyric

愛らしく　柔らかな笑顔　無邪気すぎる声が　やたら耳障りで

ついに僕は立ち上がる　この優先席を

さざなみのような　ざわめきに紛れ　君が囁いてる

ベビーカーを　蹴り飛ばせ　そして　ガキを踏み潰せ

ベビーカーを　蹴り飛ばし　天国(ソープランド)へと急げ

我に返れば　so 地獄絵図

そんな夏のメモリー

学校に無断で立ち入り　ナイフ振り回して

その後　ルルルルルル

だから　僕は出られない　この独居房から

「...三度の飯より、子どもの死体が、心を満たしてくれる。」

ベビーカーを　蹴り飛ばす　君の未来(あす)に希望(ひかり)あれ

汚い野菜共(バカップル)を連れ去って　コンクリート詰めにした

妊婦の腹を　Ah 切り裂いて

臓器　喰い荒らした

気がふれてる　演技して　罪を逃れてきたけど

強姦とか　親殺し　余罪バレた後...死刑!(^^)!

ご遺族への謝罪とか　手紙ひとつさえ出さねえ

ベビーカーを　蹴り飛ばし　君とめぐり逢えた奇跡(こと)

僕は死んでも　あの天使達(ガキども)を

シバき続けるから

...看守に、ケツ掘られた。