夏恋センチメンタルのジャケット写真

歌詞

夏恋センチメンタル

UNDEЯ DOG

"言葉に出来ていたならきっと"

分かっていたはずなのに。

最高のヒーローとヒロイン

そんな二人になれると信じていた

当の僕は想いも伝えられず

恋焦がれる痛みを誤魔化した

遠くへ行ってしまうその前には(なのには)

君の前だと

強がって空回る

夏の魔法が煌いた

君に会いたくなってしまう

解けた糸はもう二度と

絡み合うことはないのに

「神様どうか僕らを、」

心の中でずっと願っていた

過ぎていく君に僕は

縋ったままでいるんだ

"言葉に出来ていたならきっと"

分かっていたはずなのに。

今更だね 後悔は募って

聞きたくない言葉が刺さる

蝉の声で塞いでいた

離れるなんて知らない

信じたくはないのに

止めることなんて出来ずに(Aaa-)

胸の奥 熱くなる気持ちを

隠していたんだ

見て見ぬ振りしてた

夏の魔法が解けそうだ

夜空を照らす花火にね、

二人を重ねたりしちゃって

馬鹿みたいに

叶わない夢見てた

「神様どうかもう一度、」

君の名前をずっと呟いていた

遠ざかる背中を今

涙で暈してたんだ

"好きだよ、君に言いたかったんだ。でも、"

どうか幸せでいて。

  • 作詞

    4u4

  • 作曲

    4u4

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