

点のようにひとり
私の縁をなぞっては
深くなった境界線
別に理由もないのに
優しさが倒れる間際
睨み合う視線の外へ
感性の網目の中で
すれ違う人に手を振って
肩を組んで歩く
子供の顔を数えていた
沈んでいく下線
当たり前すぎて今は
躓くはずもないのに
悲しみが熟れきる前に
測り合う目盛を消して
感性の網目の中で
去っていく人に手を振って
優しさが途切れる間際
迎え撃つ声を留めて
感性の網目は守る
傾いた君の方を抱いて
- 作詞者
伊藤暁里
- 作曲者
伊藤暁里

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感性の網目
Taiko Super Kicks
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bones
Taiko Super Kicks
アーティスト情報
Taiko Super Kicks
伊藤暁里 (vocal,guitar)、樺山太地 (guitar)、大堀晃生 (bass)、こばやしのぞみ (drums)。 東京都内を中心に活動中。 オルタナティブロックをひとつのルーツとするが、定住を好まず、意欲的に音楽性の進化・発展を志向する。 メンバー4人の有機的なアンサンブルは、忘れられかけたバンド本来の奥行きを体現する。