手のひらの陽だまりのジャケット写真

歌詞

手のひらの陽だまり

夢ノ結唱 ROSE

放課後の教室で

窓の外ばかり見てた

名前呼ばれるたび

胸が少し震えていた

制服の袖越しに

触れた風がやけに冷たくて

言いかけた言葉まで

夕暮れがさらっていく

季節は追いかけても

追いつけないままだけど

君の横顔だけが

どうしても滲んでしまう

淡く揺れた あの青春の日々は

触れられそうで すぐ遠ざかっていく

言えなかった想いを

今もまだ抱えたまま

そっと目を閉じれば

君が笑ってる

何度も見返してた

渡せなかった手紙

素直になれたなら

少し違っていたのかな

帰り道の足音が

静かな空に溶けて

遠ざかる後ろ姿

ただ見送っていた

忘れようとしても

忘れられないまま

あの日の声が

今も呼んでる気がした

淡い光が 心の奥に残って

きらめいたまま 色褪せず佇んでる

叶わないとわかっても

君を嫌いになれずに

ただあの季節を

そっと抱きしめる

夕暮れに染まる窓

机に残る影

言えなかった一言が

今も胸に揺れている

淡い青春の ひとしずくみたいに

手のひらから こぼれ落ちていくけど

ありがとうさえ言えずに

終わってしまった想いが

優しさに変わって

今日の私を そっと照らしてる

  • 作詞者

    鎖夜《SAYA》

  • 作曲者

    鎖夜《SAYA》

  • プロデューサー

    鎖夜《SAYA》

  • ボーカル

    夢ノ結唱 ROSE

手のひらの陽だまりのジャケット写真

夢ノ結唱 ROSE の“手のひらの陽だまり”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

"