

明者、そして明者、
そして青梅市多摩川川辺の明者
先の先のさくらんぼなしが、
泣きのぐずりの考え
明者、ぼくらの明者、
そしてハンカチなくそう
ぼくらの明者
ホッチキスの針がさしたときに
ぼくらは泣いた助けてHelp us
苦しい 時の 中に
(泣きのぐずりの考え)
ぼくらの得意気時に
ときどき目に浮かぶ
悲しささえ分かち合える
隠していても ハラハラするね
時に 何か ふいに
燃えていたとしても
阿云 悲しい 阿云
足りない街 ここから ぼくら
白い心が埋まる 未来まで
明者、そして明者、
そして青梅市多摩川川辺の明者
先の先のさくらんぼなしが、
泣きのぐずりの考え
明者、ぼくらの明者、
そしてハンカチなくそう
ぼくらの明者
ホッチキスの針がさしたときに
ぼくらは泣いた助けてHelp us
苦しい 時の 中に
答えがあるさ ぼくらは満足
- 作詞者
猪俣雄太
- 作曲者
猪俣雄太

こけつまろびっツ の“光と影”を
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こけつまろびっツ
アーティスト情報
こけつまろびっツ
2021年に活動開始。早稲田大学の音楽サークルThe Naleio、中南米研究会での出会いをきっかけに結成したポエトリー・ファンク・ロックバンド。James BrownやP-Funkからエッセンスを吸収し、自らの身体に滲む言葉をうねりとして躍動させる、アジアのファンクバンド。楽曲を単に再生するわけではなく、即時的なエネルギーに身を任せ、もはや祭りに近いライブパフォーマンスで観客や空間と一体化する。ライブハウスに縛られず、路上でもバンドスタイルでの活動を展開。アジアを中心とした、海外での活躍を目指す。
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