Lyric

暗い雲が流れ覆われた周り

飛び立つため力つけているサナギ

ドレミの音奏でてる水たまり

誰も太陽の下出来事気づかない

曇天　曇天　曇天を抜け上

自らとするチェイシング

チェイシング

追いかけるあの頃のあいつの背中

ギラギラに光ってる俺の目玉には

駆け抜けていくグレーゾーン

イカれた奴のplayを

目の当たりにして俺も始めたゲームをgo way

初めは生まれた2019公園(ミスって2091って言ってる)

夜な夜な抜け出して千葉cityのbace

日が登ればステーション

帰るまではひたすらセッション

雨が降ってる道の中で今も1人歌うよ

抜けられねーよこれは誰のせい

俺にとってのラップを忘れた25

思い出してもうすぐ26

本気で遊んで上に行く

暗い雲が流れ覆われた周り

飛び立つため力つけているサナギ

ドレミの音奏でてる水たまり

誰も太陽の下出来事気づかない

曇天　曇天　曇天を抜け上

自らとするチェイシング

チェイシング

ひたすら片交立って誘導灯振って

たまに自動車通行止め

時2.30分の休憩

ゆうべから朝方まで

終電なくなった頃に終わったり

雨降りトンネルや建物の下

そんな時もぶつぶつ呟いてる

下手すりゃ通報され不審者

雨音やら踏切の裏

鳴り止まない雑音で消せよ歌

俺は曇天の下から突き抜け

気がつけばほら

そりゃ周りはあれこれ今更無理だって

まぁ普通じゃ当たり前に知ってるし

だからこその挑戦

手のひら変えるとこが見たい

降水確率99%

大体が曇天晴れるの待つけど

もがいてやる突き抜けるまで

暗い雲が流れ覆われた周り

飛び立つため力つけているサナギ

ドレミの音奏でてる水たまり

誰も太陽の下出来事気づかない

曇天　曇天　曇天を抜け上

自らとするチェイシング

チェイシング