parallel (feat. kana plastic)のジャケット写真

歌詞

parallel (feat. kana plastic)

DJ Chinyama

誰もいない朝

拾い集めてる

砂に続いてく

足跡辿って

小さな雨粒が

耳をつたってく

光を含んで

教えてくれた

痛みの意味を。

戻らない日々を。

わかってる、

いくつ集めたって足りないのは。

波の音…

心地いい風を受け

君が笑うなら

そこに僕はいなくてもいい

・・・

歩き疲れて

投げ出した素足

揺らいでは包む

鮮やかに透き通る

小さな雨粒が

海へ帰っていく

そっと溶け込んで

教えてくれた

痛みの意味を。

戻らない日々を。

覚えてる、

この気持ちは君がくれた透明

波の音…

怯えのない愛で

君が笑うなら

そこに僕はいなくてもいい

・・・

許されないよ

いまさら

触れたいなんて

いまさら

そばにいてなんて

いまさら

  • 作詞

    kana plastic

  • 作曲

    DJ Chinyama

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