Lyric

（HOOK）

羽を広げ飛ぶ

白い翼持っている白鳥のよう

赤く染まるかも

儚く散るLAST

空見あげれば億千の星が光る

生きるか死ぬか

天国に行くか

地獄落ちるか

要らんその選択肢

必ず行くさ

やる時はやる

丘の上見上げているCygnus

（verse1）

上を向き歩け

って先人の教え

自分の失敗すら誰かのせいにしてる

（惨め）

けど人の言いなりだけは嫌だから

あの子どものよう留まることを知らない

最下位の奴も見れる一番星

おれだってカービィみたいに乗ってる星

輝いてるJewelryより君が欲しい

（YEAH 君が欲しい）

だって何億倍もある価値

Ferrari Bugatti

手に入れるまでいくら積めばいい？

って考えりゃ目眩

なんてのは恥ずかしい

けど平凡な日々で食べるような飯が結局は美味い

（liked home!）

出来れば隣居たいよずっと君の

ホーキンスみたい自分で占ってる死相

それが何に繋がるのかって

”疑問”の2文字

（HOOK）

羽を広げ飛ぶ

白い翼持っている白鳥のよう

赤く染まるかも

儚く散るLAST

空見あげれば億千の星が光る

生きるか死ぬか

天国に行くか

地獄落ちるか

要らんその選択肢

必ず行くさ

やる時はやる

丘の上見上げているCygnus

（verse2）

金持ちなっても

初心は忘れずに

星眺め飲むビール

人生の大きな舞台からも飛び降りる

どんな人種でも星の見え方は同じ

会いたい時会わなきゃなる織姫と彦星

まるでプラネタリウム

異世界に居る気分

売られたりされない分

独り占めもできず

良い眺めを見るように

ちょい長めの韻が

ラップの快感なんです。

見よう夏の大三角形

流れ星流れた時には

（マイク貸せ）

空に向かって叫ぶ願い事

（3回）

大人になりきれん星の王子様

子どもの心は持っていたいから

走らせる墓場まで

この足と車

（don't stop）

走らせる墓場まで

この足とバイク

僕に向けられているSign

（HOOK）

羽を広げ飛ぶ

白い翼持っている白鳥のよう

赤く染まるかも

儚く散るLAST

空見あげれば億千の星が光る

生きるか死ぬか

天国に行くか

地獄落ちるか

要らんその選択肢

必ず行くさ

やる時はやる

丘の上見上げているCygnus