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2020年、大きな危機を迎えた世界で僕たちはどう生きていくのか。
人々の悲しみや祈りに向き合いながらも前に進もうという強いメッセージを込めた意欲作。
80sエレクトロポップやシンセウェイヴを彷彿とさせるサウンドにチルの要素を加え、ポップミュージックに落とし込んだ、多幸感溢れる楽曲。
ミックス/マスタリング/サウンドメイキングとして、SIRUPをはじめ様々なアーティストとのコラボレーション作品をリリースしている新進気鋭のトラックメイカーpavilion xoolが参加。
急速に拡張し、複雑になっていく今に投げかける「ただただ感じよう」というシンプルなメッセージ。悩み考える人たちにはじめの一歩を後押しし、旗印を掲げた新時代のアンセム。
中村むつお(Voice,Cho,DJ)、sadakata(VJ,Vo)、藤井健司(Ba, Syn,Cho)の三人による、新宿、渋谷、六本木を中心に活動するエレクトロでオルタナティブな3ピースバンド。2015年、中村のソロプロジェクトとして活動を開始。その後、VJのsadakata、藤井健司が加入し現体制となる。 トラックメーカーでもある中村によるエレクトロ、ハウス、トラップなどの要素を吸収したサウンドとキャッチーなメロディラインは、まさに未体験フューチャーポップス!ライブではsadakataのカラフルかつスタイリッシュなVJと相まって、彼ら独自の高揚感を体験できる。 2019年に1stアルバム「tomodati」を発売。リード曲「1000%」はAV界のカリスマ、カンパニー松尾監督の初地上波作品であるテレビ東京系列のドラマ「~元気の出るごはん~タチ喰い!」のオープニングソングとしても使用。 2020年自主レーベルVARIxVARIをスタートさせ、海外中国レーベルのLuuv Labelと契約するなど国内だけには止まらない活躍を見せている。 2015年、中村のソロプロジェクトとして活動を開始。その後、VJのsadakata、藤井健司が加入し現体制となる。 トラックメーカーでもある中村による、エレクトロ、ハウス、トラップなどの要素を吸収したサウンドとキャッチーなメロディラインは、まさに未体験フューチャーポップス!ライブではsadakataのカラフルかつスタイリッシュなVJと相まって、まるでフェスに来たかのような高揚感を体験できる。 六本木にて自主企画VARIxVARIや、来日ミュージシャンのサポートアクトなど精力的に活動中。音源からMVまで全てをDIYで行っている。 2019年に1stアルバム「tomodati」を発売。 多彩な楽曲は多くの好評を得、リード曲「1000%」はAV界のカリスマ、カンパニー松尾監督の初地上波作品であるテレビ東京系列のドラマ「〜元気の出るごはん〜タチ喰い!」のオープニングソングとして使用されるなど話題となった。
VARIxVARI