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歌詞

全力純情ペダル

てぃあとれ

「きっと春が来た」とか 月が綺麗っていうけど

君に2文字を伝えられないんだ

何気ない分の1がたった1つ揺るがす

ぎこちない冷たい風吹く

どうしてそんな

あざとずるいんだろう

どうしてそんな

儚いのだろう

どうしてこんな

触れたいのだろう

音も立てずに訪れたのは

甘酸っぱい君だ

踏み出せ この角曲がれば君がいる気がして

瞬間風速超えてページを刻み込むんだよ

この手を伸ばせば君に届きそうで

全力純情ペダル、好きだ

髪を切りすぎただとか香水が似合わない

全ておろしたてに愛おしい

喜ばしい時

花を添えようよ

悩みの淵は

夜越えよう

どんな時でも

傍で道作る

音色を立てたこの温もりが

ほろ苦く甘い

踏み出せこの角曲がれば 君がいる気がして

最大音量超えてメモリーみ込むんだよ

この手を繋げば君と叶いそうで

全力純情ペダル、好きだ

1秒ごとこの景色が

君の声で色を変える

胸を掴んで離さないんだ

掻き消されても結び直すんだ

恋しい鼓動が早くなる

この角曲がれば君がいる気がして

最大心拍数超えてストーリー紡いでいくよ

この思い叫べば君に届きそうで

全力純情ペダル、好きだ

  • 作詞者

    烏丸琢郎

  • 作曲者

    友樹

  • プロデューサー

    Fumiyasu Sugiyama

  • ボーカル

    てぃあとれ

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