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『星のない夜に』は、夜の街に残る孤独と、消えていく夢の余韻を描いた2曲入り作品です。
「冷たい夢」では、冷たいシンセサウンドと幻想的なムードで、心の奥が凍っていくような孤独を表現。
一方「夢のあと」では、ジャズテイストのコード感、ストリングス、シンコペーションの効いたグルーヴを軸に、都会の夜を一人で歩く切なさを描いています。
異なるサウンドアプローチを持ちながらも、どちらの曲にも共通しているのは、夜、孤独、そして掴めない夢の残像。
静かに沈んでいく感情を、レトロなポップスの質感でまとめた作品です。
コピーバンドから4トラックMTRで楽曲制作の魅力を覚え、シーケンサーを用いたデジタルMTRで本気でプロを夢見た20代。その後は何年も夢から離れた場所でサラリーマンを続け過去の夢にすがりつく。最近の著しいAIの台頭で過去の夢を重ね合わせるようになった、平々凡々な日本人。