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AyacollettePlusOne (ayacollette+one)
ピアノ弾き語りアヤコレットが15名のミュージシャン
ハープ、フルート、アコーディオン、チェロ、サックス、ドラム etc.)と共演したカバーアルバムです。
ゲンズブール、ジャンヌモロー、フレンチポップス、シャンソン、ジャズ、歌謡曲etc.
2023 11・3にLP CD フォーマット違いでリリース
現場監督:植野隆司(fromテニスコーツ)
録音:君島結 ツバメスタジオ
art work :cogumo design
staff:ayacollette project
出演ミュージシャン
中村としまる ノー・インプット・ミキシング・ボード
伊藤大地 ドラム
塚本功 ギター
植野隆司 ギターと歌
良原リエ アコーディオン&TOY楽器
鈴木和美 フルート
福島ピート幹夫 サックス
田守幸江(sachi-A)ドラム
ソワレ#soirée 歌(シャンソン)
ticomoon ギターとハープ
中林成爾
山田民族 ギター
塚本真一 ピアノ
君島結 モジュレーション modulation
豊島吾一 口笛
ピアノを弾きながら歌を歌います。聴いてくれた人がハッピーになってくれますように。 【プロフィール】 愛媛県今治市出身 3才よりピアノをはじめる。 1988 国立音大リトミック科に入学するも課外活動に忙しい学生時代。慶応のジャズ研に入り浸りバンド活動を開始。 1994渡仏 フランス各地でライブを行う。 【アヤコレット とは?】 詩.映画のシナリオ.絵本など、 多様な言葉にメロディをのせて ピアノを弾きながら歌う歌手。 初期は長きに渡ってAmephoneの作品に多く参加。(amepone feeling ayacollette esquisse2/3 etc)即興を多用したプレイは、ジャズ評論家 副島輝人氏に 前衛POP(アヴァンギャルド・ポップ)と評される。 2005 国際交流基金の支援を受けてフランス 各都市でコンサートを行ない、日仏の子供のための音楽と言葉で遊ぶイベント 「音だま言だまフランコジャポネ」を各地で開催。 2010年より自身で企画するピアノに焦点を当てるイベント「curious piano night」を工藤冬里、塚本真一と共に10年間開催。 2022 久々にリリースしたアルバム 「painlessly痛みなしに 」は トルコのj-popチャート6位にランクイン! 現在 自身のアルバムとしては8枚目になるアルバム 「アヤコレット+one 」を制作中 (細野晴臣バンドのドラム伊藤大地、小島麻由美バンドのギター塚本功、DJ岸野雄一 ハープとギターのticomoon etc豪華多彩な12名とデュオするカバーアルバム リリース予定9月) 【アヤコレット ディスコグラフィー】 1994 elle est les lettres 彼女は文学 8cmCD 1996 ESQUISSE2/3 amephone featuring ayacollette 2003 アヤコレットライブ! (円盤レーベル) 2005 アヤコレッピアン 2008 むかしのうた 2011 delta pavonidos 2022 アヤコレット ライブ2 2022 painlessly痛みなしに
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