Way Up Homeのジャケット写真

歌詞

Way Up Home

峰澤歩

空を見上げれば寒空

渡り鳥達が舞うのさ

緯度にして約ミラノか

誰の顔も知らぬ街中

エイリアンはきっと

静かな傍観者でいたくて

でも鋭利な刃物で

切りつけられることを予期して

しゃがむ 時々

痛む ズキズキ

鼓動不安定で

家路を急ぐ

Way up home

Way up home

Way up home

The sun is gone

Way up home

Way up home

Way up home

Before I lose my tone

独り言が溢れ出す

ピカピカの車過ぎ去る

4気筒の排気ガス

僕の声を全てかき消す

ねえ、僕はきっと

また大事なチャンスを逃して

でもメイクした君を

いつか素敵なデートに誘うよ

足は ガクガク

家路は遠く

余裕 しゃくしゃく

心は甘く

Way up home

Way up home

Way up home

月の照らす夜

Way up home

Way up home

Way up home

家に帰ろう

Way up home

Way up home

Way up home

The sun is gone

Way up home

Way up home

Way up home

Before I lose my tone

  • 作詞者

    峰澤歩

  • 作曲者

    峰澤歩

  • プロデューサー

    峰澤歩

  • レコーディングエンジニア

    峰澤歩

  • ミキシングエンジニア

    峰澤歩

  • マスタリングエンジニア

    峰澤歩

  • グラフィックデザイン

    峰澤歩

  • シンセサイザー

    峰澤歩

  • ボーカル

    峰澤歩

  • ソングライター

    峰澤歩

Way Up Homeのジャケット写真

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    Way Up Home

    峰澤歩

『Way Up Home』は、日常のなかにふと現れる寂しさや迷いを繊細に描いた、シンセポップ作品です。
エレクトロなビートとドリーミーなサウンドが、切なさとわずかな希望を包み込むように響きます。
誰かと居てもふとした瞬間に感じる孤独。自分見失いそうになる不安。そんな中でも、自分の居場所「ホーム」を求めて歩いてゆく。
そんな感情の揺らぎを、淡々と、それでいて優しく伝えてくれる一曲です。
夜の静けさや移動中のひとときに、そっと寄り添ってくれる音楽です。

アーティスト情報

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