440のジャケット写真

歌詞

440

三日月ボク

君はただのクラッシャー

君の病は陽炎

全て僕の意志に

委ねられた生活

君に嫌われた僕

本物じゃないのに

君の脳みそを

書き直すことは出来ない

ぎゅっと抱きしめたって

すっとすり抜けて

またあの暗がりへ消えて

もっと目を見てって

ずっと手を握って

僕は泣き叫んで

【間奏】

酔って甘えた顔が

忘れられないけれど

もう好きじゃないと

嘘ついたのは君のため

ずっと触れたかった

その頬に今

届きそうな距離だったから

ちょっと手が滑って

すっと伸ばしてしまった

それが過ちの全て

【間奏】

人間のフリとか

もう二度としないでよ

君はきっと誰も

愛することが出来ない

ぎゅっと抱きしめたって

すっとすり抜けて

またあの暗がりへ消えて

もっと目を見てって

ずっと手を握って

僕は泣き叫んで

  • 作詞者

    三日月ボク

  • 作曲者

    三日月ボク

  • プロデューサー

    三日月ボク

  • ボーカル

    三日月ボク

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    440

    三日月ボク

アーティスト情報

  • 三日月ボク

    東京、神奈川を中心に活動するシンガーソングライター。 2025年3月に音楽大学を卒業後、活動名を 現在の”三日月ボク”に改名。 キャッチーなメロディーとパワフルな歌声、重みのあるサウンドを軸に、様々な恋愛観や人生観を音楽へと変換している。 大学時代より、自身の音楽活動と共にバックコーラスとしても活動し、ミュージックステーションを始めとする各メディアにも出演。 また、被服、美術、工芸など様々なジャンルのアーティスト活動を行っている。 19歳の頃、改名前の自身が制作した楽曲「440」を、今年、2025年夏に1st singleとしてリリース。 現在、2nd singleのリリースに向け、MVを制作中。

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