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奏楽V Symphonietta “Towards Spring” 第1楽章 Spring is here
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奏楽V Symphonietta “Towards Spring” 第2楽章 The call of the Spring
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奏楽V Symphonietta “Towards Spring” 第3楽章 Spring in all its glory
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I will...~for Wind Ensemble~
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Concertino for Electric Violin and Electric Guitar
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落夏流穂
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ちびクラと吹奏楽の為のちっちゃな協奏曲
8
「玻璃ぷりずむ―吹奏楽のためのテクナル・ミニマリズム」
9
行進曲「モーツァルトの時間」
10
Quadruple Quartet
11
Muta in Concerto I.Opening Baritone
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Muta in Concerto II.Tenor Cantabile
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Muta in Concerto III.Pop Step Alto
14
Muta in Concerto IV.Soprano Finale
15
天空の檻
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シンフォニック・ダンス 1.ルネサンス・ダンス
17
シンフォニック・ダンス 2.タンゴ
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シンフォニック・ダンス 3.ホウダウン
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シンフォニック・ダンス 4.盆をどり唄
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シンフォニック・ダンス 5.ベリーダンス
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新しい吹奏楽レパートリーを創出し続け、遂に10年を迎えた吹奏楽界屈指のイベント、『第10回 響宴』の昼の部、夜の部の2公演を完全収録したライヴ盤。楽譜の参考音源として推奨盤。
Vol.1は、昼の部を完全収録。夜の部を収録したVol.2と、是非ご一緒にお買い求めください。
1999年設立。2006年に吹奏楽団として日本初のNPO法人格を取得し2011年には豊能町教育委員会と「教育・文化・芸術等の振興」に関する協定を結び、豊能町立ユーベルホールを本拠地として活動している。 いずみホールでの定期演奏会を中心に、様々なレパートリーを意欲的に取り入れた演奏会を多数企画・実施し、吹奏楽の新たな可能性を追求し続けている。一方、CDレコーディングも積極的に行い、これまでにリリースしたCDの枚数は60枚を数え、邦人作曲家の吹奏楽オリジナル作品の初収録数は100曲を超える。2014年には世界最大のレパートリーを誇るクラシック音楽レーベル「NAXOS(ナクソス)」より日本のプロフェッショナル吹奏楽団として初のCDをリリース、2020年1月には自主レーベル「Osakan Recordings」を立ち上げた。また各CDは「月刊レコード芸術」「stereo」各誌において特選盤や優秀録音盤に選ばれるなど高い評価を受けており、その演奏録音は世界各国のラジオ・TV等のメディアでも取り上げられている。 2009年に初の海外公演となる「第14回世界吹奏楽大会(WASBE)」(アメリカ・シンシナティ)にアジア代表として出演。2018年5月に開催された「第49回日本吹奏楽指導者クリニック」のファイナルコンサートに出演。また、2019年12月に開催された「第73回ミッドウエスト・クリニック」(アメリカ・シカゴ)のファイナルコンサートへ招聘を受け、クリニック史上最高の公演と称賛を得た。 2005年より元大阪市音楽団団長の木村吉宏が音楽監督(2021年より名誉音楽監督)に、2011年からオリタノボッタがミュージックアドバイザーに、2013年からヤン・ヴァンデルローストが首席客演指揮者に、2018年1月に松尾共哲が正指揮者に就任。 世界的にもその活躍に注目が集まる交響吹奏楽団である。 (2022年4月現在)
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