歌詞

8月3日(あの日)輝き出した

最大光量超えた一筋の光は

どっからか聞こえた君の

声だけ目掛けてすっ飛んでく

下向いてちゃ見える物も見えないよ

ここから始まる僕らでしか見せれない

そんな景色を

光さえ置き去りにして

届けてやるからほらどこまでも

DESCEND NoVA:君が

この宇宙(そら)のどこに居たとしても

僕が絶対見つけ出してさ

どこまでも迎えに行くから

君をずっと照らし続ける為舞い降りた

だからどうか僕だけの隣に

君を見つけたんだ

最上高度超えたずっと先でひたすら

どっからか聞こえた僕の声を

頼りに探り歩く君

まだ届かない、もうちょっと

繰り返し巡るもう10秒

わずかに見えてた距離がどれだけ遠くても

君をめがけたこの手を

伸ばし続けるからほらどこまでも

DESCEND NoVA:君が

この宇宙(そら)のどこに居たとしても

僕が絶対見つけ出してさ

どこまでも迎えに行くから

君をずっと照らし続ける為舞い降りた

だからどうか僕だけの隣に

どんな喜びもどんな悲しみも

一つ一つ包み込むから

きっとこの先どのくらいの時間が経っても

どんなことが起きてもずっと

僕が君の隣にいるから

どこまでも2人だけで

歩んでいこう

君と僕のこれからをずっと

DESCEND NoVA:君が

この宇宙(そら)のどこに居たとしても

僕が絶対見つけ出してさ

どこまでも迎えに行くから

君をずっと照らし続ける為舞い降りた

だからどうか僕だけの隣に