

きのう階段前
おれわからなくなった
止まんなかったら、戻れなくなった
歌詞に書いたら
もっと遠くなってった
Type G, type G
ちと散々な気持ち乗り込むTaxi
帰り道家まではもう近い
待ってたGirlはもうすでにお休みだ
”type G” あぁ
Type G
Type G イライラ
TypeG
Type G イライラ
Type G イライラ
今はいけないParty
拗らせて1人 だけど君といる
BlackのEyepatch 着てたおれとはない
もうあそこにはいない
んでおれ買ったLHPで
踊れないよこの頃のType Shit
戻らないよあの頃のvibe
止まれないよおれらもっとdive シーン
だから 暗い夜、おれは1人get "type G "
Type G イライラ
TypeG
Type G イライラ
Type G イライラ
- 作詞者
new eity
- 作曲者
new eity, burnymadeit
- レコーディングエンジニア
kakeru kanie
- ミキシングエンジニア
kakeru kanie
- マスタリングエンジニア
kakeru kanie
- ボーカル
new eity
- ラップ
new eity

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type G
new eity
I get "type G"
アーティスト情報
new eity
2023年まで東京のクルーXPEEDに所属した、パンクロックバンドPsychoheadsで、コンポーザー且つギターボーカルを務めたHitoshi Violet が2年ぶりに名義をnew eityに変えてラッパーとしてのキャリアを始める。 ルーツにあるパンクロックのパッションを現代の形に昇華し、RageやJerkなどのヒップホップという形で表現する。
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