

潮の香りが むせるよな午後
ああ…あの夏が また疼く
白い砂浜 焦げ付く素足
寄せては返す 未練の波よ
サーフボードに もたれて笑う
おまえの影が 離れない
遠く初島 霞んで見えりゃ
戻らぬ恋と 知りながら
宇佐美の海に 捨てたはずの
心が今も 泣いている
白いホテルの 灯りの中で
抱きしめ切れぬ 夜がある
峠を越えれば 太平洋
あの日の想い出 胸を刺す
古びたラジオ ノイズ混じりで
煙草の煙が 目に沁みる
波待つ時間に 寄り添う影も
今じゃ幻 風の中
宇佐美の海よ 教えてくれ
忘れる術を 持たぬのか
白い砂浜 灼けつくように
おまえの温もり 離れない
ああ…引き返せる 道があるなら
何もかも捨て 行くものを
それでも男は 愚かなものよ
想い出ばかり 抱いて生きる
宇佐美の海が 今日も呼ぶ
熱い日になると なおさらに
遠く初島 滲んで揺れて
あの夏だけが 終わらない
坂を登れば あの日の暮らし
想い出だけが 消えはせぬ…
- 作詞者
まさはむ
- 作曲者
まさはむ
- プロデューサー
まさはむ
- グラフィックデザイン
まさはむ
- シンセサイザー
まさはむ
- ソングライター
まさはむ
- プログラミング
まさはむ

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宇佐美慕情
まさはむ
- 2
宇佐美慕情 (Instrumental)
まさはむ



