Lyric

当たり前に繋ぐこの手に

違和感を覚える君は特別だ

湿る癖に焦る君が

僕じゃないと教えた

綺麗な両目は　僕を見ている

未だ見れない　僕は逸らしている

見て見ないふりは　常に独りを寄せている

だから君に触れちゃいけない　んん

重み乗せた言葉がないから

君には勿体無い

白を染めたらもう戻らないんだよ

君はわかってない

頭からの僕と心での君

一度受け入れたらそれまでだよ

君はわかってない

身勝手のエゴを押し付け合うのは

二番手くらいが丁度いいかも

最低な僕が言えることじゃ無いな

不安定な正解が君を惑わすから

綺麗な僕は君の夢の中

未だ覚めない愛はズレている

嘘に嘘を重ねちゃ色が乱れ濁る

だから君に触れちゃいけない　ああ

重み乗せた言葉がないから

君には勿体無い

白を染めたらもう戻らないんだよ

君はわかってない

頭からの僕と心での君

一度受け入れたらそれまでだよ

君はわかってない

重み乗せた言葉がないから

君には勿体無い

白を染めたらもう戻らないんだよ

君はわかってない

頭からの僕と心での君

一度受け入れたらそれまでだよ

君はわかってない