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日本の懐かしい部分を押さえたメロディーと、誰にでも分かりやすい比喩表現を武器に活動しているシンガーソングライター德廣しおん。
作詞作曲ジャケット写真全てを自分で手がけ今回リリースするのは、
「私にとっての都だった」
どんな境遇だろうが、沢山のものを捨てて、背負って
そして今の私がある。
歌詞の中にもあるフレーズ
”その鼓動が止まるまで今、ふるさと想い出す
あんな場所でも僕にとっては、都だったんだ”
どんなに困難があった過去だろうが、死ぬ時まできっと
自分が生まれ育ったふるさとを想うだろう。
就職や、夢、家族、みんなそれぞれの理由があって
都会に出ている人もいる。
この楽曲を聴いて、ぜひあなたの故郷を想うきっかけとなってほしい。
人によっては、悲しい思い出、嬉しい思い出
たくさんの感じ方ができる楽曲となっている。
どこか懐かしいメロディーに乗せて"哀愁"と言葉にならない思いを詩に疲れた人を包み込み、德廣しおんによる誰にでも分かりやすい比喩表現のある歌詞を武器に老若男女に響く音楽を届けている。