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日本の懐かしい部分を押さえたメロディーと、誰にでも分かりやすい比喩表現を武器に活動しているシンガーソングライター德廣しおん。
作詞作曲ジャケット写真全てを自分で手がけ今回リリースするのは、
「私にとっての都だった」
どんな境遇だろうが、沢山のものを捨てて、背負って
そして今の私がある。
歌詞の中にもあるフレーズ
”その鼓動が止まるまで今、ふるさと想い出す
あんな場所でも僕にとっては、都だったんだ”
どんなに困難があった過去だろうが、死ぬ時まできっと
自分が生まれ育ったふるさとを想うだろう。
就職や、夢、家族、みんなそれぞれの理由があって
都会に出ている人もいる。
この楽曲を聴いて、ぜひあなたの故郷を想うきっかけとなってほしい。
人によっては、悲しい思い出、嬉しい思い出
たくさんの感じ方ができる楽曲となっている。
高知県出身のシンガーソングライター。古く懐かしいメロディーに乗せ、哀愁や言葉にならない思いを包み込む歌声と、誰にでもわかりやすい比喩表現のある歌詞を武器に、老若男女に響く音楽を届けています。 自分の音楽を通して、素直に感情を表出できない人たちが 気持ちを出せる居場所を作ることを目指し、日々活動に取り組んでいます。 2024年にはソロ楽曲がiTunes Store・フォークソング部門で1位を獲得。 ストリートライブやライブイベントを通じて地道にファンを増やし、 国内外のアーティストとのコラボレーションも経験しています。 また、デュオユニット 本気のあそび としても活動しており、ユニット活動を通して音楽の幅を広げています。