歌詞

1・2・3進んでいるんだ

1・2・3君の鼓動は

届けてみせるの

この気持ちは譲れない

いつも君がくれたものそれは最初の「1言」

嬉しかったんだよ

2言目から始まるのは「会話」だったんだ

何気ないその行動は当たり前じゃない

君はなぜ何十億分の1の確率で

私の前に現れてくれたの？

そんな君の見る景色と秒針はずっと

変わり続けていくんだから見逃せない

さあ

1・2・3叫んでいこうよ

1・2・3君の心に

共鳴させて欲しいの私の「愛している」を

1・2・3 一歩づつでも

1・2・3君の心に

届けてみせるの

この気持ちは譲れない

一生懸命な程抱きしめた時

心の芯から喜んでるんだね

一心同体なこのシチュエーションに

身を任せたのならもう雪の冷たさも感じない

体温の上昇をあなたのその胸に

感じて欲しいな

「愛してる」って言葉が聞きたいな

その白い吐息混じりの

声という音に乗せて

流れ続ける秒針の音を止めて欲しいと

この空に願った

さあ

1・2・3叫んでいこうよ

1・2・3君の心に

共鳴させて欲しいの私の「愛している」を

1・2・3 一歩づつでも

1・2・3君の心に

届けてみせるの

この気持ちは譲れない

いつまでも いつまでも

あなたがそばにいて

私が愛し続けていくの

いつまでも いつまでも

星降る冬の空をずっと見続けていようね

いつまでも いつまでも…

あの日から私の秒針は止まったまま