

ねぇ 空が白むたび
窓の向こう 色が消えてく
降り積もる 無音の雪が
急に 世界を塗り替える
何も言葉は
いらないけれど
ただ静かに
見つめたい
[Chorus]
ひとひらごとの 雪が舞い落ちる
白く染まる それだけで涙が滲む
触れれば溶ける 幻のなかで
春を待ってる それだけで十分なんだ
形のない
冬だけれど
どうか今は
そのままで
木枯らしに 揺れる枝も
氷の下眠る水も 全部
動きを止めた この季節
ただ 時だけが流れてく
季節がもしも
巡ってしまっても
変わらない場所に
根を張って
ひとひらごとの 雪が舞い落ちる
冷たい風さえ 子守歌になっていくよ
限られたこの 白い時間の中で
同じ空気を どれだけ吸い込めるだろう
音のない
夜だけれど
どうかずっと
夢を見て
雪解けの日が いつか来ても
今日の白を 何度も思い出すよ
目がくらむほど 強い光も
受け入れたなら 歩いていける
ひとひらごとの 雪が舞い落ちる
今この瞬間 透明に透き通ってく
春へと続く 長い冬の途中で
出会えた景色を 何度でも焼き付ける
何も言わない
雪だけど
最後まで
美しい
- Lyricist
Toshi
- Composer
Toshi
- Producer
Toshi
- Programming
Toshi

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Silent White
Toshi



