35 Front Cover

Lyric

moroku

RAIZEN

今日は夜行性 何か呑もうぜ 仲間と缶ビール 本音 昔懐かしの俺の音源 恥ずかしくて聞けたもんじゃないぜ でも肉声が残ってるall day ディスはしたくない愛ない攻撃 でも過激な言葉を求める 裏で誰かが絵を描くプロレス 口に出すよりやっぱり動ける そんなMICがバース蹴る 言葉巧みに操る人間 中身があるかないか知りてぇ 母ちゃんもらった大事な右手 使い方間違えたら意味ねぇ 俺の血を継いでくれた君 ならしてくれてありがとう父より

※俺の言葉はどこまで届く ×4

ありとあらゆるいろんな経験を積んで自信満々な名言 ステージに立って何を喋る 考える客の顔見て話す 生身の人間がマイク持つから完璧な人間なんていない 夢を見ていた想像 未来 とばっちり受けた食らった被害 若い頃飲むコーヒー苦い 先輩の後輩だったニガリ 長野に行った俺たちの身なり AGATEのコーチ全員着たG 夢の中でもしちゃうぜパーティー 何でもアリだけど全部ラッキー 当たり前は当たり前ではない それをわかってるやつがnever die

※俺の言葉はどこまで届く ×4

  • Lyricist

    RAIZEN

  • Composer

    FReECOol

35 Front Cover

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35

RAIZEN

「35年...生きた証」
昭和、平成、令和。
怒り、悲しみ、愛。
苦悩、失望、奮闘。
今、この時代のすべての想いが語られている。
「35」の世界へ、ようこそ。

Artist Profile

HUMANMUSIC

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