35のジャケット写真

歌詞

RAIZEN

気づいたらボールペンのインクがなくなり前のページ見開き懐かしい 未だに有志のある集まり IKB起こす風 竜巻 文字でばっかり適当な距離 あったら全然話さないのに 現場で起きている事件はいつも 知ったかぶりする外野まじくそ チャンスがあったら全部飛びつこう 前を歩いてる奴に追いつこう ライバルの存在が士気を高める 開いた口塞がらないで眺める はじめの一歩踏み出してリアル 自分で考えてみろよ企画 思いついたら行動 今すぐ 言い訳ばっかの奴は下向く

※荒くれ者がマイク持つ日が 歌詞が映し出す俺のミラー 陽の目を見るのはいつの日か 俺が俺であるための手段 ×2

集団で週刊誌 誰かをいじめ それ見て喜ぶ姿は惨め 今の現代はカオスで異次元 見えない敵まで俺たちストレス 社会正解反対どっち ソーシャルディスタンス 一人ぼっち そんなに抱えこむな来いこっち 競争社会は疲れる行進 俺は俺の人生を歩む 1人じゃないから結構悩む 嘘ついたってしょうがねぇ暴く このペンは剣と化してく刺さる 貯金をした分 お金は余る 感情剥き出し言葉がナマる 叫ぶ 俺はまだまだ勝てる 俺しか出せない言霊はめる

※荒くれ者がマイク持つ日が 歌詞が映し出す俺のミラー 陽の目を見るのはいつの日か 俺が俺であるための手段 ×2

今日書いた歌詞がすぐ明日に変わる 日付をまたぐ いずれを語る ドンチャン騒ぎ仲間達 騒ぐ 今晩だけはハメ外したがる ふとした瞬間 逸らす寂しい目 見逃さないよ 俺たちはマイメン 18年前につけたマイネーム 俺が俺を作り出したRAIZEN

インプットした分アウトプットするぞ 誰も入れないここは俺のゾーン 殴り描きしてるキャンパスノート 初心に帰るワンバースどうぞ ×2

※荒くれ者がマイク持つ日が 歌詞が映し出す俺のミラー 陽の目を見るのはいつの日か 俺が俺であるための手段 ×2

  • 作詞

    RAIZEN

  • 作曲

    FReECOol

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「35年...生きた証」
昭和、平成、令和。
怒り、悲しみ、愛。
苦悩、失望、奮闘。
今、この時代のすべての想いが語られている。
「35」の世界へ、ようこそ。

アーティスト情報

HUMANMUSIC

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