Lyric

ふたりでしか ふたりじゃなきゃ

描けない世界がある

いつまでも一緒にいられたらいいな

むちゃくちゃなお願いも

子供みたいなわがままも

言い訳になっちゃうけど

キミだからなんだよ

そんなのお互い様

通じ合ってる 最初から

言い訳にならないように

何度だって確かめ合おう

ふたつの手は あとどのくらい

繋いでいられるの？

答えはいつだって 変えられるから

ふたりでしか ふたりじゃなきゃ

描けない世界がある

とくべつをみつけて

きらめく 星みたいに 飾ろう

キミとだから キミとだから

はじめて意味が生まれる

いつまでも続いていきますように

本当は慣れないままでいる

ビルも人の波も

時々見失いないそうになる

自分を 懐かしい風景を

ささいな事も ちいさな傷も

隠さないでよ

ふたりなら 全て最後は

笑顔に変えられるから

ずっと 変わらないものを

ずっと 信じていたいな

ふたつの手を いつまででも

繋いでいたいから

答えはいつだって 一緒だからね

止められずに こぼれおちた

かなしみなら はんぶんこ

何度でも新しいドアを開けよう

ふたりでしか ふたりじゃなきゃ

描けない世界がある

とくべつをみつけて

きらめく星みたいに 飾ろう

キミとだから キミとだから

はじめて意味が生まれる

いつまでも続いていきますように