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歌詞

Interlude

Suzumasa

作文や朗読じゃねえんだよラップ

別に悪さ比べでも御託でもなく

本当の声届けるために使う音楽

自慢や自信をひけらかすわけもなく

ただ歩く、道の情景だって文字になる

誰かの記憶刻まれたシーンを思い出す

映画のようなlife じゃないが全て映し出す

語り尽くせない想いがあるからまだ歌う

吐き出す言葉、責任が伴う

自分に釘を刺すように、また呟く

飽きるほど綴った歌詞が

昨日までの自分の敵と化す

嫌な話さ

でも後戻りできねぇ片道切符が両手

背中押すんだ神じゃなくて不思議な風

濡れた喉が渇くような毎日が当然

年追うごとに遠のいてく夢

明けない夜が明けぬまま

白夜みたいに今日、明日

分け目もなく過ぎた日が

過去の俺がいた証だ

しがらみ、痛み、書いた詩が

歌に聞こえ、歌う今

殺せ嘘のマリア、ジーザス

道示すは 我の字だ

作文や朗読じゃねえんだよラップ

別に悪さ比べでも御託でもなく

本当の声届けるために使う音楽

自慢や自信をひけらかすわけもなく

ただ歩く、道の情景だって文字になる

誰かの記憶刻まれたシーンを思い出す

映画のようなlife じゃないが全て映し出す

語り尽くせない想いがあるからまだ歌う

  • 作詞

    Suzumasa

  • 作曲

    Genuist

  • プロデューサー

    Genuist

  • ラップ

    Suzumasa

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