

金髪のビッチの
日記を読むだけで
時間を潰せる
金髪のビッチの
日記を読むだけで
「ファッキンタイガー。
ファッキンタイガー。
ファッキンタイガー。
赤いポルシェが走って私はブルーでした」
金髪のビッチの
日記を読むだけで
遊んで暮らせる
金髪のビッチの
日記を読むだけで
「ファッキンタイガー。
ファッキンタイガー。
ファッキンタイガー。
太陽がピカっと光って私はブルーでした。」
金髪のビッチの日記を読むだけで
時間を潰せる
金髪のビッチの日記を読むだけで
「ファッキンタイガー。
ファッキンタイガー。
ファッキンタイガー。
黒い犬が早く走って私はブルーでした。」
金髪のビッチの
日記を読むだけで
#$!
金髪のビッチの
日記を読むだけで
遊んで暮らせる
金髪のビッチの日記を読むだけで
ファッキンタイガー。
ファッキンタイガー。
ファッキンタイガー。
金髪のビッチの
日記を読むだけで
遊んで暮らせる
金髪のビッチの日記を読むだけで
ファッキンタイガー。
ファッキンタイガー。
ファッキンタイガー。
赤いビッチが金髪のポルシェに乗って
太陽が青い
- 作詞者
横山タケマロ
- 作曲者
横山タケマロ
- ミキシングエンジニア
横山タケマロ, Don Nafe
- マスタリングエンジニア
Dave Cooley
- ドラム
大儀見 海
- ボーカル
横山タケマロ
- パーカッション
大儀見 元

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- ⚫︎
CQCQ
DOGO
E - 2
Back to the Future!
DOGO
- 3
Boom
DOGO
- 4
F1
DOGO
- 5
Sister Ray
DOGO
- 6
T-REX
DOGO
- 7
14
DOGO
- 8
Flamingo
DOGO
- 9
Fucking Tiger
DOGO
- 10
Simple
DOGO
FUJI ROCK FESTIVAL 2025 Rookie a go go ステージでのパフォーマンス、REIMEI SESSIONでの映像+音源リリースなどで話題の東京のロックバンドDOGOのバンドとしての第1作目。
横山タケマロのソングライターとしての現在の実力が、ミニマルなアウトサイダーミュージックまたはノイズ・ロックとして開花した作品。
以下、横山によるセルフ・ライナーノーツ。
The graffiti marketというのは僕の発明した1コマ漫画で、誰かが壁に書いた落書きが100年後に発掘されて それが大都市の画廊で画商達に考察され、高値で取り引きされているというもの。
ここでいうgraffiti は存在証明のためにただ書かれた落書き、スケッチ。書かれた瞬間は見向きもされないが必ずいつか意味を持つ。と信じてとにかく曲を無心で作った!
音楽としてのコンセプトは、1「ミニマルなアウトサイダー」2「バンドが演奏可能な音楽」。
1
その日の感覚に従うこと、ノートと紙で曲を作ること。大枠の曲の構想と、楽器構成のイメージだけで曲を作り、細かいフレーズだったり、尺や拍子は録音の日の気分で決めた。 ただのアウトサイダーアートは飽きたので、出来上がったものをどんどん編集で切り取り、気に入らないパートを捨てて気に入ったパートをループさせた。
そのためには多重録音が必須だったため(フレーズを楽器単位でループできるから)、1発ドリのデータは使わずスタジオノアで曲をひたすら多重録音で作った。
2
バンドであることはある意味大きな制限で、それが曲作りをとても楽しくした。元々あった
ドラム+ベース+ギター+声 の4声に加え
「演奏能力が皆無の少年」というパートがある。
曲に入っている打ち込みのボンゴや左チャンネルで2秒だけ入ったらギターフレーズ、エフェクトの過剰にかかったコーラスなどはそのパートに分類される。
元々作っていた曲の ドラムベースギター声 以外を担当するメンバーをバンドに入れたのはその+1 をバンドとして正当化するためだった。
アーティスト情報
DOGO
DOGO/ドゴ 2024年より活動を開始した東京のポストパンクバンド。 実質上のファーストアルバム”TV, Dramatic”を突如発表し、話題となる。 バンド名の由来は漫画で人が殴られた際の効果音から。 横山タケマロ(Vo, Bass) シュンサイ(Communication) 太朗(Guitar) 大儀見海(Drums) ジョータロー(Graffiti)
DOGOの他のリリース



