歌詞

免許持ってない私は

いつも君の助手席賑やかし担当で

君の町の景色見ながら

最近のこと話して笑ってた

遠慮はいらないだけど

配慮は必要、大切なこと

2人わかってる

私の前でだけ見せる甘えた顔と

ドラレコに残っちゃうよ甘い会話

「もうすぐ着くよ」「もう着いてるよ」

久しぶりの私に油断しないでね

朝の寒い風が頬をさして

君の待ってる車のエンジン音が近くなる

音漏れしてるBGM

「あ！また私の歌」

にやけ顔必死に堪えてぎこちない

「おまたせ」

冬になればいつも着ているグレーのセーター

星空眺めるときはまた貸してね

8月の誕生日の私まさに

2人の歌だって口ずさんだ

冬のはじまり

夜の寂しい風が頬をさして

私が乗ってくバスのエンジン音が近くなる

帰りはずっと君のこと考えて揺られるよ

涙を必死に堪えてぎこちない

「またね」

朝の寒い風が頬をさして

私を待ってる車のエンジン音が近くなる

音漏れしてるBGM

「あ！また口ずさんでる」

幸せな歌詞書ける理由はいつも君がくれてるよ

ララバイ子守唄を歌おう

まだバイバイしたくないって駄々こねよう

ダラダラする時間も好き

スキップしてララ ラララ鼻歌

君の部屋着着てコンビニ

大きなクロックス歩きにくいけどこれがいい