Enter Pointのジャケット写真

歌詞

Enter Point

EBA, Matthew

( EBA )

酷く汚れてる仕事着を抱えて

夕焼けと共に揺らされてる京王線

あの放課後同じ景色見てた

5年前の記憶だって映る窓の陰

I don't turnin 後悔は後に立たず何度だって言う

アンディーウォーホールが哲学を歌った理由

強く踏むペダリング

船は予定の到着より5分早い

いまだ忘れないと思い返すベーシック

息を切らせ漕いで向かう桟橋

No レーシック

深呼吸と一緒に 吸い込む匂い

船の石油と 混じり気持ち昂った

「やっと逢えた」なんて

柄でもない言葉を伝えようとは今は特に考えてもない

確かに距離っていうのは重要なファクター

嘘が嘘で片付くこの世界ならいつでもそうだfuckだ

君を乗せた二輪タイヤ

だいぶ抜けた空気

澄んだ空

濁り曇りひとつだってない

首に光らせたダイヤ

燃える俺のflowはfire

Clear light

濁り曇りなんてない

I know u going徐々に近くなったエンドロール

ああしたりこうしたりで抜ける森はエントランス

君を乗せて下る坂はいつもよりもデンジャラス

常夜灯に照らされながら向かうenter point

気にしないガイダンス

あの日はもう無い

巻いてある時計の針と過ぎたday & night

吸いが足りない

夜が明け

向かうゲート

過ぎたday&night

廻るday&night

I know u going徐々に近くなったエンドロール

ああしたりこうしたりで抜ける森はエントランス

君を乗せて下る坂はいつもよりもデンジャラス

常夜灯に照らされながら向かうenter point

  • 作詞

    Matthew

  • 作曲

    EBA

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Enter Point

EBA, Matthew

アーティスト情報

Beatshive,Westrocc

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